6月14日(木)に放送されたTOKYO MX「堀潤モーニングFLAG」内で、プロジェクト管理ツール「SaqQutto」や自社開発チーム「UniQooOne」が紹介されました。
実は今回初めてUniQooOneチームがテレビ取材を受けました!!そんなドキドキの取材の様子をお届けします🙌
打ち合わせを開始
4月下旬、TOKYO MXの方々と打ち合わせを行いました。事前に記入したヒアリングシートに沿って、取材内容の確認や放映日までのスケジュールなどを共有しました。プロデューサーの方だけでなく、ナレーション関係の方やカメラ担当の方などもいて、多くの方が関わっていることを実感する打ち合わせでした。
後日、TOKYO MXの方々が作ってくださった原稿が届き、内容を確認。原稿に相違がないかだけでなく、「SaqQutto」や「UniQooOne」の魅力や特徴が最大限伝えられるように、言葉選びにも注力しました。
撮影当日
5月某日の午後、SaqQuttoの撮影からスタート!
プロデューサーとカメラマンが、取材原稿に合わせて使う映像を次々に撮影していきます。
打ち合わせした内容から映像として具現化していく様子は、まさにプロの技✨
ほんの数秒使われる映像であっても、何度も撮り直しを重ねてより良い映像を撮ってくださいました。
ある程度SaqQuttoの撮影が落ち着いたところで、UniQooOneメンバーも撮影開始!いつもの和やかな雰囲気でミーティングなどをしている様子を撮ってもらいました。約3時間半ほどで、すべての撮影が完了しました。
放映に向けて
撮影から約10日後、編集された動画が手元に届きました。この段階では、ナレーションやテロップなどは仮のもの。実際に放映されるものとは異なりますが、できあがった映像を確認しました。
その後、SaqQuttoやUniQooOneのイメージに合わせて、希望を伝えながら微修正してもらいました。最終確認段階では、ナレーション以外の映像が仕上がりましたが、どのようにナレーションが付くのかは本番のお楽しみ・・・!
そして、実際に放映された内容はこちらになります!!
いかがでしたか?
5分という非常に短い時間の中で、「SaqQutto」や「UniQooOne」の魅力が伝わる素敵なコーナーにしていただきました。アプリを開発するUniQooOneチームとは、物は違えど「より良いものを届けたい」という思いは同じだと感じられた取材でした。
TOKYO MXの皆様、本当にありがとうございました!!
プロジェクト管理ツール「SaqQutto」を実際に使ってみたい方は、こちらからダウンロード!